診療科・部門のご紹介

放射線科

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正確な診断と患者さん本位の画像診断

高精細な画像診断で、整形外科専門治療の「確かな道しるべ」を。

最新のMRI・CT機器と熟練のスタッフによる、迅速で痛みの原因を見逃さない画像診断。患者さまの不安と身体的負担を最小限に抑えます。

当院の放射線科では、最新の画像診断装置(MRI、CT、X線TV、骨密度測定装置など)を駆使し、整形外科専門病院ならではの質の高い画像情報を提供しています。 撮影を担当する診療放射線技師は、常に技術の向上に努め、各診療科の医師や他職種と緊密に連携することで、患者さまお一人おひとりに寄り添った、安全で苦痛の少ない検査を心がけています。

スタッフ構成

放射線専門医 1名
診療放射線技師 11名
受付 1名

当院の放射線科の強み

整形外科領域に特化した高度な撮影技術

骨、関節、靭帯、神経など、整形外科特有の微細な病変を正確に描出するため、各部位に応じた最適な撮影条件を熟知した診療放射線技師が検査を担当します。医師が的確な診断を下すための「質の高い画像」を迅速に提供します。

患者さまの負担を軽減する最新医療機器

検査時の音が静かなMRIや、息止め時間が短く被ばく線量を大幅に抑えた80列マルチスライスCTなど、患者さまに優しい最新鋭の機器を導入。閉所恐怖症の方や痛みが強くて長時間同じ姿勢を保てない方にも配慮した検査環境を整えています。

地域医療機関とのスムーズな連携(共同利用体制)

「断らない医療」の精神は放射線科でも同じです。地域のクリニック・医院の先生方からのMRI・CT・骨密度などの検査依頼(画像診断機器の共同利用)を積極的に受け入れ、迅速な検査の実施と結果報告により、地域の患者さまの早期診断をサポートします。

主要な設備・医療機器のご紹介

MRI装置

3.0T MAGNETOM Skyra(SIEMENS社製)

特徴

  • 高性能の超伝導マグネットで超高速・高画質多彩なアプリケーション
  • MRA(血管撮影:脳血管や首の血管、腹部や大動脈、四肢の血管撮影など)
  • MRCP(MRを用いた胆管や膵管の撮影)
  • Diffusion(水分子の拡散運動を利用した強調画像、急性期脳疾患、腫瘍性病変に有用)
  • Dynamic(造影剤を用い複数回撮影し経時的変化を撮影)

CT装置

80列MDCT Aquilion Helios(東芝社製(現キヤノンメディカル))

特徴

  • 的確なインフォームド・コンセント
  • 短時間で診断に役立つ高精細な画像
  • 術前シミュレーションで威力を発揮する3次元画像
  • 種々のMPRや3D画像作成
  • 低線量・低被ばくを実現
  • 優れた金属アーチファクト除去
  • 大口径により患者に優しい体位での撮影が可能

DR装置

SONIAL VISION G4(島津製作所社製)

施行可能な種々の検査、治療

  • 胃・注腸等の消化管造影検査
  • 脊髄造影(ミエログラフィー)、神経ブロック
  • 透視下整復、透視下ストレス撮影
  • 経静脈性腎盂造影検査(DIP)
  • 経静脈性胆嚢造影検査(DIC)等
  • スロット方式全脊椎・下肢全長撮影
  • トモシンセシス断層撮影(立位荷重可)

特徴

  • 最新型FPDを搭載し、従来より約1/2での低線量での透視撮影
  • トモシンセシス(断層撮影)を搭載しており微細骨折診断・骨融合経過観察・立位荷重評価に優れている
  • CTに比べ約1/10以下のX線量にて同等の画質診断可能

X線骨密度測定装置

Horizon Ci(米国 HOLOGIC社製)

施行可能な種々の検査、治療

  • DXA法による腰椎および股関節、前腕での骨密度測定
  • TBS iNsight softwareによる海面骨スコアの評価(骨折し易さ)可能

放射線機器の共同利用について

おおさかグローバル整形外科病院では、地域の医療機関様より放射線検査の予約を承っております。
可能な限りご希望に沿った日程で受け付けておりますので、是非ご利用くださいますようご案内申しあげます。

名嘉山 哲雄

専門分野 放射線専門医
資格

日本放射線科学会放射線科専門医